今回は、Udemyにてリリースした私のコース「【Unity】初心者から始めるUnity-chanを使ったステージ制3Dアクションゲームの開発入門」の紹介をしたいと思います。
既にリリースして結構時間が経っているわけですが、特設ページのようなものを一切用意していなかったので興味のある方に対してこの記事を作成しています。
【Udemy】Unityで作るアクションゲームの開発入門コースの紹介
Udemyの場合は、勝手に集客してくれるのでリリースしといたらそのままで良いかなと思っていたんですが、やはり自身でもある程度プロモーションする必要があるなと思っています。
というのも、常にサイドバーにて割引クーポンを配布しているにもかかわらず、当サイトからのアクセスで一切購入されていないという悲しい現実があります。
まぁ、アクセスしにくる目的がUdemyのコースを購入する人ではないため、仕方が無い事だと思っているので、今回どんなコースなのかについて当サイトでも記事にして紹介出来ればと思った次第です。
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学習内容
このコースでどのような事が学べるのかについてです。
- Unityで3Dアクションゲームの開発方法
- ステージ制ゲームの作り方
- アクションゲームにおけるC#の基礎
- アクションゲームに最低限必要なロジックの実装方法
これからUnityで3Dのステージ制におけるアクションゲームを作ってみたいと思っている方におすすめの内容になります。
また、プレイヤーの例としてUnitychanを使用しているため、ゲーム内にUnitychanを登場させるゲームを作りたい方にも多少参考になると思います。
ただし、プレイヤーコントローラー的なものを1から作成するわけではないので、0からプレイヤーコントローラーを作って実装してみたいと思っている方には不向きかもしれません。
コースの内容
- セクションの数：6
- レクチャーの数：38
- 総時間：4時間40分
- コース評価
②ステージ作りの準備
③Unitychanやアセット等のインポート
④Unitychanのアクションゲームの開発
⑤ビルド～修正
コンテンツに関しては、今後アップデートしていく可能性がありますが現状こんな感じです。
公式ページのレビューにも書かれていますが、白バックに黒文字なので若干文字が見にくいかもしれません・・・。初めて作ったコースとは言えどこの辺は大きな反省点ですね。
また、声の大きさに関しても丁度良いと言う人もいれば少し小さかったと言う人もいるし聞く人によるのかもしれません。
いくつかアセットをインポートしていくわけですが、コース内では無料アセットしか使用していませんが、代用出来そうな有料アセットを既に持参している際には適宜そちらを使ってもらっても構いません。
このコースの対象者
これから3Dアクションゲームを作ってみたい方が当コースの対象者かと思います。
最終的にビルドして実行出来る形に仕上げるので、1つのゲームを完成させるところまで進めたいと思っている方にも丁度良いかと思います。
アクションゲームの中でも様々なパターンがあると思いますが、いくつかのステージを作成していくのでレベルデザインの一例として参考になるかもしれません。
料金
通常の定価では19800円に設定していますが、基本的にUdemyでは定価で購入されることはありません。
その代わり、頻繁にセールを開催しているのでUdemyを利用しているユーザーはセール期間中に購入することになります。
実際にこのコースもセール対象中にしか購入されていません。
ただ、当サイトからアクセスすることでセール時とほぼ同等の割引率にてコースを購入することが出来るため、セールを待ちきれないという方はクーポンを利用してもらえればと思います。
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まとめ
カジュアルな3Dステージ制アクションゲームを作りたい際には是非チェックしてみてください。
UdemyでおすすめのUnityコースについてもまとめているので、他のコースと比較してみたい際にはこちらの記事を参考にしてもらえればと思います。
