「子どもが寝た・・・よし、自由時間だ!」と思った瞬間、洗濯物の山が中ボスみたいに立ちはだかる。主婦あるあるですよね。
でもその中ボス戦の合間に、ちゃんと積み上がるスキルがあります。それがUnityでのゲーム開発。
今回はスクール名の羅列や比較よりも、主婦が在宅で挫折しにくい学び方に寄せてまとめます(スクール選びは大事。でも選んだ後に続かない問題がもっと大事)
主婦が在宅でUnityを身につけるコツは「小さく作って、すぐ見せる」
在宅でUnityを学ぶとき、最強の攻略法はこれです。
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学習=読むではなく、学習=動くものを作る
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大作にしない(大作はだいたい冷蔵庫の奥で化石化します)
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スクールは伴走者として使う(ひとりで迷子にならないのが正義)
Unityは安定性重視ならLTS(長期サポート)版を使うのが一般的です。LTSは「安定重視で長くサポートされる版」という位置づけです。
Unityって「ゲームだけ」じゃない(在宅の仕事にもつながりやすい)
Unityはゲーム開発のイメージが強いですが、実際はアプリやXR、映像、建築・自動車など「動く3D/2D体験」を作る用途でも使われています。
なので、ゴールもこんな感じでOKです。
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趣味でゲームを作って公開したい
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在宅で副業(小さな案件)を取りたい
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将来フリーランス/転職も視野に入れたい
「ゲーム作りたいけど、将来の使い道も欲しい」みたいな欲張りセット、Unityはわりと叶えがちです。
主婦がUnityスクールを使うメリットは「時間」じゃなくて「迷子の回避」
在宅学習の敵は、たいていこの3つ。
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何からやればいいか分からない
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詰まったときに沼る(気づいたらエラー鑑賞会)
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生活イベントで学習が途切れる
スクールの価値は、教材の豪華さよりも
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いまやるべき順番が決まる
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質問できる(=沼から引き上げてもらえる)
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作ったものにフィードバックが返ってくる
失敗しないUnityスクール選び:チェックリストより「3つの質問」
世の中にチェック項目は山ほどありますが、主婦の在宅学習で効くのはこの3つです。
①「質問の返事はどれくらいで来る?」
在宅だと今いける!が突然来ます。その瞬間に詰まってると、やる気はスッと消えます。
返答スピードと、質問手段(チャット/面談/添削)を確認。
②「課題は完成まで行く設計?」
途中で終わる課題が多いと、達成感が不足しがち。達成感がないと続かないと思っています。
小さくてもいいので、完成→公開まで行く流れがあると強い。
③「ポートフォリオを一緒に整えてくれる?」
仕事につなげるなら、作品を作るだけじゃ足りません。見せ方まで支援があるか(レビュー、文章添削、公開方法の案内)をチェック。
在宅でも続く学習設計:「30分×週3」より「15分×毎日」のほうが勝つ
主婦の時間は、まとまって取れないのが通常運転。
だからおすすめは 短時間を毎日。
例:1日のミニミッション(15分〜20分)
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Day1:シーンに床とプレイヤーを置く
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Day2:矢印キーで動かす
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Day3:当たり判定を入れる
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Day4:UIでスコア表示
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Day5:ゲームオーバー画面
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Day6:ちょい調整(音・演出)
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Day7:ビルドして家族に遊ばせる(重要)
最後の「家族に遊ばせる」がポイントで、感想=次の改善点 が一瞬で手に入ります。
技術の前提:レンダリングパイプラインは最初に決めすぎなくてOK
Unityにはざっくり
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Built-in(従来型)
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URP(幅広いデバイス向けに軽さも意識)
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HDRP(高品質向け)
みたいな選択肢があります。
ただ、学習初期は 「まず動くものを作る」 が最優先。映像作品級のグラフィックは、あとでいくらでも沼れます。
ポートフォリオは「豪華」より「伝わる」:おすすめは3本立て
未経験から在宅案件・仕事につなげるなら、ポートフォリオは1本の超大作よりも小さく完成した3本が強いです。
おすすめの内訳:
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2Dのミニゲーム(操作が分かりやすい)
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UIがしっかりした作品(メニュー、設定、リザルト)
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工夫が見える作品(ちょいAI、演出、データ管理など)
そして作品ページには最低これだけ載せると伝わります。
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何ができるゲームか(3行)
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プレイ動画(短いのでOK)
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工夫した点(箇条書き)
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使った技術(Unity / C# / 使った機能)
在宅で仕事にするルートは3つ(いきなり大案件に突撃しない)
主婦×在宅×Unityは、最初からゲーム丸ごと受託より、こういう順番が現実的です。
ルート1:小さな改修・修正(UI、バグ、調整)
「ちょっと直して」が最初の入口になりがち。ここで実績が積めると、一気に話が早い。
ルート2:プロトタイプ制作(試作品担当)
企画を形にする役。短期で終わりやすく、在宅と相性がいい。
ルート3:自作ゲーム公開(販売・広告・実績づくり)
収益化は時間がかかることも多いけど、実績の説得力が爆上がり。
つまずきがちなポイントと、主婦向けの処方箋
学習時間が溶ける問題
処方箋:学習を予定じゃなく家事の手順に組み込む
例:「食器洗い→コーヒー→Unity15分」みたいに、流れで固定。
エラーが怖い問題
処方箋:エラーは怒られてるじゃなくヒント
慣れると、エラー文は「ここ怪しいよ〜」って言ってくれるだけです。(たまに不機嫌な言い方はしますが、気にしないこと)
アイデアが出ない問題
処方箋:家の中をゲーム化する
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掃除機を避けるゲーム
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洗濯物を仕分けるパズル
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冷蔵庫の在庫で料理を錬成するRPG
はい、冗談半分ですが、身近な課題はゲーム化しやすいです。
FAQ(主婦の「よくある不安」に先回り)
Q. 完全未経験でもいける?
A. いけます。Unity公式の学習コンテンツも「初心者向け」の入口が用意されています。
スクールを使うなら、質問できる環境があるほど安心です。
Q. パソコンが不安・・・
A. 高級ゲーミングPC必須ではありません。最初は2Dの軽い制作で十分。必要になったら段階的に考えればOKです。
Q. 家事育児と両立できる?
A. コツは「長時間を狙わない」。15分の積み上げは、ほんとに強いです。
まとめ:在宅でUnityを学ぶ主婦は、実は向いてる
主婦って、毎日
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段取りして
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優先順位つけて
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トラブル対応して
これ、開発の素養がありすぎます。
Unityスクールを使うなら、スクール選び+学習の回し方までセットで設計して、小さく作って、すぐ完成させて、見せていきましょう。

