Unityのおすすめマテリアル系アセット10選!(質感セット+関連シェーダー)

マテリアル探しって、だいたい夜更かしの原因になりますよね。
「ちょっとだけアセットストア見るか~」→気づいたら朝、みたいな。

という訳で今回は、前回の「選び方(スタイル×パイプライン×レビュー/更新状況)」の考え方を土台にしつつ、更新が新しめ/現役感があるマテリアル系アセットを、用途別に紹介します。

※価格や対応状況は変わることがあるので、購入前に商品ページの互換表を最終確認してください。

まず最初に:マテリアルより先に「光」を買う(地味に効く)

HDRI Pack(Unity Technologies)

「質感がのっぺりする」場合は、マテリアルじゃなくて環境光なことが結構あります。

無料で、すぐにそれっぽい空気感が出せるので、最初の一手におすすめです。最新リリースも新しめ。

URPでリアル寄せしたい人の「即戦力」枠

Real Materials Lite [URP]

URP前提で、金属・木・塗装面など現実っぽい表面をまとめて整えたいならこの系統が強いです。

URP互換が明記されていて、現行Unity(6000系表記)にも追随しています。

ただし、ファイルサイズが大きめ(1.4GB級)なので、「全部入れて満腹」より必要な素材だけ小分けで使うのが吉。

マテリアルサンプル①

「スタイライズで世界観を一気に作る」大型セット(ただし重い)

Stylized 250 Material Mega Bundle

とにかく量が欲しい。世界観の引き出しを増やしたい人向けの巨大バンドルです。5GB級のボリュームで、スタイライズ寄りの素材をガツンと増やせます。

注意点は、Unityバージョンによって互換(Built-in/URP)が揺れるところ。今のプロジェクトがURPなら「URP互換の行」で見て、違うなら別案も検討が安全です。

マテリアルサンプル②

壁だけ欲しいに刺さる:URP/HDRP対応のスタイライズ壁パック

[URP][HDRP] Pack Stylized Walls

「ダンジョンの壁が決まらない」「街の壁が全部のっぺり」みたいな時、壁素材がまとまってると制作が早いです。

このパックはURP/HDRP互換が明記されている一方、Built-inは互換なしなのでそこだけ要注意。

マテリアルサンプル③

トゥーン表現の万能調味料(Built-in/URP対応)

Flat Kit: Toon Shading and Water

トゥーン表現って、素材単体より「陰影の出方」まで含めて整えないと、途端にチグハグになります。

Flat KitはBuilt-in/URP互換が明記されていて、トゥーン調の質感作りを一気に寄せやすいタイプ。HDRPは非対応なので、HDRPの人は別軸で探すのが良いです。

そして更新が2026年2月とかなり新しい。

無料で強い:草・花・地面ディテール(とりあえず景色が埋まる)

Grass Flowers Pack Free

無料なのにお気に入り数も多く、更新も2026年1月と新しめ。

2Dテクスチャ素材寄りなので、URP/HDRP/Built-inのどれでも使い回しやすいのが嬉しいポイント(最終的な見え方は、あなたが使うシェーダー次第)

風が吹くだけで「ゲームっぽさ」が上がる(マテリアルの親友)

Low Poly Wind(FREE)

ローポリ系の景色が「置物っぽい・・・」となる時、だいたい無風です。

このアセットはBuilt-in/URP/HDRPすべて互換が明記されていて、更新も2026年2月。
素材そのものというより、素材を生きてる感じにする枠で入れると効きます。

道路・コース系が欲しい人へ(URP限定だけど新しい)

Quick Racing Circuits Material / Shader(FREE)

レース/道路っぽい質感って、普通のアスファルトを貼っただけだとただの黒い床になりがち。

これはURP互換が明記されていて、リリースも2026年2月と新しめです。「コースっぽさ」を早く出したい人には便利。

水だけ欲しい、でもそれっぽくしたい(URP)

Simple Cartoon Water URP

「水面どうしよう・・・」が後回しになって、最後に泣く人を何人も見てきました。これはURP互換が明記されています。スタイライズ寄せの水が欲しいなら候補になります。

「買って終わり」にしない:自分味に調整できる素材集(Shader Graph系)

Shader Graph Materials V4

素材を買う→自分の絵作りに合わせて微調整するまでできると、グラフィックが一段落ち着きます。

このアセットはShader Graph系の素材集で、互換表が出ているタイプ。プロジェクトのUnityバージョン行を見てから導入すると事故りにくいです。

迷ったときの決め方

最後に、選び方を簡潔に言うとこうです。

  • URP/HDRP/Built-in、まずどれ?

  • 次に、リアルorスタイライズ

  • で、無料で試せるものを先に1つ入れて、ライトと一緒に確認(HDRIも忘れずに)

マテリアルは「肌」だけど、光は「化粧」、風は「生命力」です。
全部揃うと、急にゲームが“息をし始める”ので、ぜひ順番に試してみてください。

著者プロフィール
うんくん

IT系に特化した記事がメインです。(Unity多め。)
Udemy講師もやっています。よろしくお願いします。

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