
フリーターだけど、そろそろ正社員になりたい

手に職をつけたい。できれば食っていけるスキルがいい

プログラミングって将来性ありそう。でも未経験だし不安・・・
このへん、ひとつでも当てはまるなら、この記事は役に立つはずです。
先に結論を言うとフリーター×未経験からでも、プログラミングスクール経由で就職は現実的です。
ただし、やみくもにスクールを選んで「通えば就職できるでしょ」と思うと、普通に失敗します。
だからこの記事では、夢みたいな話じゃなくて、ちゃんと現実に寄せた手順”で、就職までの道筋を整理します。
今回は前提として、特にUnity(ゲーム開発)で就職を目指す流れを想定して書いています。
まず安心してほしい:フリーターからでも詰みじゃない
「フリーターだと就職不利?」って、たぶん一度は思いますよね。これ、正直に言うと、見た目の印象で不利に感じる場面はあります。
でも、採用側が本当に見ているのはそこじゃなくて、だいたいこの2つです。
1つ目は「ちゃんと続けられる人か」
2つ目は「現場に入ったときに伸びそうか」
そして、未経験の採用で一番効くのが、結局ここです。
作れることを見せられるか(ポートフォリオ)
ここさえ押さえれば、フリーターだったことは「背景」でしかなくなります。
結論:フリーター×未経験で就職するなら、勝ち筋はこの3つ
①就職支援が強いスクールを選ぶ
→ 「カリキュラムが良さそう」だけだと危険。就職まで面倒見てくれるかが大事。
②学習は継続できる設計にする
→ 気合いより仕組み。続く形を作った人が勝ちます。
③つまずく前提で、先に対策しておく
→ やる気が落ちる時期、ポートフォリオで詰む時期、面接で詰む時期。だいたいみんな同じところで止まります。
ここから先は、この3つを「どうやって実行するか」の話です。
前提:Unity開発で就職したい人向け(最初に知っておくとラク)
この記事はUnityを想定しています。Unityで就職を狙うなら、まずはこのイメージでOKです。
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使う言語は基本C#
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Unityの細かいバージョンは変わっても、基礎はだいたい同じ
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最初はレンダリングがURPだHDRPだと悩まなくていい(必要になったら調べればOK)
最初から全部完璧に理解しようとすると、だいたい心が折れます。なので「基礎 → 小さく作る → 作品を増やす」という順番が正解です。
ロードマップ:就職までの流れは、ざっくりこの6ステップ

ここからは、就職までを一本道でつなげます。
途中で迷子にならないように、順番で書きます。
ステップ1:まずは自己分析(と言っても堅く考えなくてOK)
自己分析って聞くと嫌になるんですけど、ここでやるのは大げさなことじゃないです。
「なんでプログラミングやりたいんだっけ?」
「どんな働き方がいい?」
この2つだけでも十分です。
たとえば、
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ゲームが好きで、作る側に回ってみたい
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将来を考えて正社員になりたい
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収入を安定させたい
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リモートも視野に入れたい
こういう本音が言葉になっていれば、あとでブレにくいです。
ステップ2:スクール探し(ここで9割決まる)

フリーター×未経験でスクールを使うなら、スクールは「授業を買う」じゃなくて、就職までのルートを買うイメージが近いです。
だから見るべきは、雰囲気よりもまず就職支援。
「実績あります!」って書いてあっても、確認したいのはこういうところです。
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未経験から就職した人がどれくらいいるか
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どんな会社に入っているか(ゲーム系に強いのか、Webに強いのか)
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書類・面接・ポートフォリオの支援がどこまであるか
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就職が決まらない場合のサポートがあるか
無料相談に行くなら、営業トークに流されないように、就職の話だけを深掘りするのがコツです。
ステップ3:学習開始(最初は基礎と小さな成功だけでいい)
入ってすぐに「オリジナルゲーム作ろう!」はだいたい早すぎます。
最初はこのくらいでOKです。
C#の基礎 → Unityの操作 → 小さいゲームの実装
たとえば、
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キャラが動く
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当たり判定がある
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スコアが増える
こういう小さな成功体験を積んだほうが、結果的に早いです。
ステップ4:ポートフォリオ作り

未経験採用で一番強いのは、やっぱり作品です。
ここでやりがちな失敗が「いきなり大作を作ろうとして詰む」こと。なので最初は完成させることが最優先です。
完成したら、次の作品でレベルを上げればいい。作品が2〜3本あると、面接でも話しやすくなります。
Unityなら、たとえば
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1分で遊べるミニゲーム
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UI(タイトル・リザルト)あり
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ちょっとした工夫(演出・ランキング・難易度)
このあたりが入っていると、印象は一気に良くなります。
ステップ5:就職活動(フリーターだったことを武器にする)
面接で必ず聞かれるのがこれです。
「なんでフリーターからエンジニアに?」
ここは、気合いの言葉よりも、行動で語るのが強いです。
「〇ヶ月でここまで作りました」
「この機能で詰まったけど、こう調べて解決しました」
「毎日この時間に学習してました」
こういう話ができると、一気に説得力が出ます。
フリーター経験も、言い方次第でちゃんと武器になります。接客ならコミュ力、シフト管理なら段取り力、工場なら継続力。仕事をしてきたこと自体はプラスにできます。
ステップ6:入社後(ここからが本番)
就職したらゴール!ではなくて、スタートです。ただ、ここまで来たら勝ちです。
入社後は、現場で学ぶスピードが一気に上がります。だから、スクール卒業後も軽くでもいいので勉強は続けましょう。
つまずくポイント、先に言っておく(ここで辞める人が多い)

ここはリアルな話です。だいたい詰まる場所は同じです。
1)やる気が落ちる
最初の1〜2週間は燃えるんですけど、そのあと落ちます。落ちる前提で、学習時間を「気分」じゃなく「習慣」にするのがコツです。
2)スクール選びで迷い続ける
迷うのはいいんですが、迷いすぎると何も変わりません。無料相談は3社くらい回って、就職支援の差を見たら決めたほうが早いです。
3)ポートフォリオで詰む
ここが最大の山。詰んだら、完璧を捨てて小さく完成に寄せてください。
4)面接が怖い
怖いのは普通。だから模擬面接を回数やった人が勝ちます。慣れです。
5)学費がキツい
給付金・分割・ローンなど、現実的な選択肢はあります。ただ、条件や金利はあるので、無料相談で数字を全部出してもらいましょう。
入学前チェック(最低限これだけは見てほしい)
スクールに申し込む前に、ここだけは確認してください。
「就職支援の中身」が具体的に説明できるか。
そして、あなたが「卒業後に何を作っている状態か」を想像できるか。
これが曖昧なら、まだ申し込まないほうが安全です。
FAQ(よくある質問)
Q:フリーターでも本当に就職できる?
できます。作品があって、やってきたことを説明できれば十分戦えます。
Q:費用ってどれくらい?
スクールによりますが、数十万円〜100万円くらいが多いです。給付金対象のコースもあるので必ず確認を。
Q:期間はどれくらい見ればいい?
短期集中なら数ヶ月、じっくりなら半年〜1年くらい。就職活動も含めて考えると、余裕は持ったほうがいいです。
Q:Unityで就職したい場合、どんなスクールがいい?
Unityに特化していることはもちろん、ゲーム業界への就職実績があるかは必ず確認したいです。ここが意外と分かれます。
おすすめのUnityスクールに関して以下の記事にてまとめていますので参考にしてください。
まとめ
ここまで読んだあなたが次にやることは、難しくありません。
まずは「なんでエンジニアになりたいか」を短く言えるようにして、気になるスクールの無料相談を2〜3社受けて、就職支援の差を見てください。
その上で「ここなら続けられそう」と思えるところを選べば、ちゃんと前に進めます。



