Groovyを起動できない場合の対策について

前回Groovyの使い方について紹介しましたが、最初Groovyが起動できない状態に陥っていました。

その時に行った対策についてまとめておきます。

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Groovyが起動しないときの対策について

最新版のgroovy3.0.0をインストールしたんですけど、インストール自体は特に問題なく終わったので普通に起動できるものだと思っていました。

だがしかし!何度ダブルクリックしても音沙汰なしでまるっきり起動する気配がない。

ここで少し脳裏をよぎったのがインストール中に出てきたダイアログです。

groovyをインストール中に表示されるダイアログ

javaに関するメッセージのようです。致命的なエラーでもなさそうだし、OK押しとけばいいだろうと思っていましたが、完全にコレが原因でした。

環境変数JAVA_HOMEが設定されていないと言われていますね。

JAVA_HOMEが正しく設定されていないで、Groovyが参照できずに困っている状態ですね。

利用するアプリケーションによって環境変数を参照するものがあるので、何にしてもちゃんと設定しておく必要がありますね。

環境変数JAVA_HOMEを設定する

「コントローラパネル」→「システムの詳細設定」→「環境変数」と進みます。

システム環境変数の下にある「新規」を選択します。

変数名に「JAVA_HOME」と入力し、変数値にはJDKをインストールしたフォルダを指定します。

私の場合は、「C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_201」といった感じですね。

OKを押したら、コマンドプロンプトで確認します。

環境変数が設定されているかコマンドプロンプトで確認する

「set JAVA_HOME」と入力して先ほど指定したパスが表示されればOKです。

再びGroovyをインストールする

環境変数の設定ができたらGroovyをインストールし直しましょう。

Javaに関するダイアログが出現しないようになり、GroovyConsoleが起動できるようになります。